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働くデフレーゼ!女性目線のマーケティング

デフレ時代を賢く生きたい生活者として、長年企業で働く女性として、日々の暮らしや仕事でふと感じたり、こんなものがあればいいのに!と思ったことを綴っていきます

なぜここだけ人口密集してるの!?

先日は、温浴施設やスポーツジムなどの洗面化粧台のことを書いたけれど、

こういった施設の 脱衣所(ロッカー室)でも、よく思うことがある。

省スペースのためか、幅の狭いロッカーがずらっと並んでいる。上下2段に分かれているものも多い。
ここで、なぜかこういうシチュエーションによく出くわす。

すいている時間帯、他に誰もいないのに、
なぜか自分のロッカーの両隣にだけ人がいる

回りを見渡すとがらんとしているのに、自分のいるここだけ、ピンポイントで人口密度が高い。窮屈そうに3人並んで着替えをしているのだ。

ロッカーの扉は、自然と大きく開いてしまうことも多く、すると隣を塞いでしまうので、「すみません…」と気を使いながら頻繁に手で扉を押さえながら着替えなければならないこともある(これが結構大変)。

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着替えの時、近くにはなるべく他の人にいてほしくないのが普通の心情。

それでも混雑時なら仕方ない。でもこんなすいている時にこれはないだろう…と思う。

すいている時に、上下2段の「下のロッカー」にされたこともある。下って背の低い子供用じゃないの? 都度しゃがみながら着替えろと?その上、隣にも人がいて、その人にとっても、隣でしゃがまれたらかなり邪魔になる。

さすがにこの時はフロントにキーを変えてもらいに行った。

 

そういうフロント(おそらくアルバイトさん)は、来た客にロッカーキーをただ順番に渡しているだけ、なのだろう。会社の指示(マニュアル)通り、きちんと仕事しているだけで、間違ってはいない。

来た客の順番に、ロッカーキーを順番に渡す。当然隣り合う。着替えたら皆脱衣所からいなくなるから、がらんとする。また、次に来た客の周りだけ人が集中する。

たとえば来た順にロッカー列の異なるキーを出すとか、せめて3~4台(箱)とばしにするとか、一極集中を散らす工夫は簡単なことで解決できるはずなのだけれど。

しないのではなく、できないわけでもなく、単に気づかないのだろうな。

フロントだから脱衣所のことはわからない。そう、仕方ないのだ。
脱衣所の清掃係も清掃が仕事だから客のことはわからない。そう、仕方ないのだ。
そんなささいなこと・・・そう、仕方ないのだ。

こうして客の状況に誰も何も思い至らないこの施設は、あまり顧客を見ていないのだろうな、と思う。アルバイト従業員というよりも、その施設の運営会社を残念に思う。

なにも、高級リゾートスパのエグゼクティブなんとかとか、高級老舗旅館のスーパー女将のような、超「お・も・て・な・し」を要求するわけではない。

自分が何様だっていうわけでも何でもなく、ただ単に、リラックスしにきたこの場所で、ストレスを感じずに着替えをしたいだけ。

顧客満足度というのは多分、施設の豪華な設備などだけではなく、むしろ、そういうささいなことの積み重ねで成り立っているのだろうと感じる。

もちろん、きちんと配慮の行き届いた施設や従業員の方も多くいる。ただ、様々な時・場所で似たような体験をしているので、多分こういう残念なところも少なくないように思う。

 

同じ時間帯に風呂に入るわけだから、出るときもだいたい同じになるのが道理。
風呂上りの濡れた髪や濡れタオルで、さらにやっかいな状況の3人がまた窮屈にロッカーに居並んだ。

 

あんのでした。