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働くデフレーゼ!女性目線のマーケティング

デフレ時代を賢く生きたい生活者として、長年企業で働く女性として、日々の暮らしや仕事でふと感じたり、こんなものがあればいいのに!と思ったことを綴っていきます

1枚の写真の「色」から、年齢層がわかる!?

セミナー会場やイベント会場で人が大勢集まっているとき、
その人々はだいたいどんな年齢層なのか、マーケティング的に知りたい場合、

その会場にいれば周囲の人の顔が見えるから、だいたいの傾向は判断つくけれど、
そうではない場合、個々人のプライバシーを侵害することなく、客観的に、安価に、
概ねの傾向が簡単にわかる方法はないか?と考えたことがある。

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それで思いついたのは、
その集団を天井など真上から写真を撮る(顔は写さないからプライバシーは守られる)。
そして頭の部分(髪)だけの色の分析をする
(撮影時間帯や、会場の明るさ(太陽光・電灯)の状況などから、色の補正も多少必要)

たとえば10代、小・中学校の集会や式などで全校生徒が集まっているところを頭上から撮影したら、
頭頂色は基本的に黒色に近くなると思われる。全体的に明度が低め。
(もちろん帽子をかぶっていない前提だし、もし何かの関係でほとんどの生徒が髪を剃っている男子校、などといったケースがあればそれもまた別。)

20~30代ぐらいの女性の集団では、黒色よりも多少ブラウンやイエロー系に寄った色合いで、
10代より明度・彩度は少し高めだろう(多くの女性が髪を染めているので)。
髪アクセなどにより一部に異なる色が散見されるかもしれない。

アニメのコスプレイベント会場のコスプレーヤー集団(見学者は別)を撮ったら、赤やピンクや黄や青や緑や…といった様々な色相の、通常は見られないカラフルな色のバランスになりそうだ。
性別はバラバラだけれど、年齢層は概ねの傾向値はある。

そして年配者の多い集会では、黒よりも多少灰色にトーンがかり、一部に肌色も(失礼!)、全体的に明度は高めで彩度は低い。

などなど・・・

個人差が大きいので少人数では何ともいえないけれど、100人かそれ以上の人数であれば傾向が出せるのではないか。(性別も年齢層も全くバラバラに入り混じった集団だと難しそうだけど)
そしてそれらの集団ごとに、どういった色の属性を持つかのだいたいのパタンや傾向がつかめれば逆に、頭上写真の「色」から年齢層をある程度推測できるのでは?

などという素人発想。

ちなみにこれは、黒髪の日本人を前提としているから、様々な髪の色をもつグローバルでは通用しない。それに、今はもう顔認識技術で、年齢や性別も瞬時に出されてしまう時代。こんなアナログなやり方はそもそも不要かもしれないけれど、

仕事で色々なビジネスセミナーに行くたび、セミナーのテーマによって、受講者集団の傾向(年齢層や性別など)がわりと分かれているので、会場で周囲を見回しながら、そんなことをぼーっと考えていた。

 

あんのでした。