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働くデフレーゼ!女性目線のマーケティング

デフレ時代を賢く生きたい生活者として、長年企業で働く女性として、日々の暮らしや仕事でふと感じたり、こんなものがあればいいのに!と思ったことを綴っていきます

連休明け前夜に、渋滞・遅延しない近未来を夢見る(イーロン・マスク氏の野望)

明日は連休明け、それも月曜日!

一斉に通勤・通学の人が戻ってきた電車は混雑し、そしてまたきっと
あちらこちらで遅延するのだろう。いきなり朝から、いつもの日常を突きつけられ、
お休みでぼけっとしていた気分も一瞬で吹っ飛ぶのだろう。

連休明けでなくても、月曜日や雨の日や4月は特に電車が混雑し遅延する傾向が強い。
本当に何とかならないのか…

プラレールみたいに、電車を全部環状線にして、ひたすらぐるぐる回っていれば
乗り遅れないし電車も遅延しないのに。なんて、子供の頃よく考えていた。

たとえば山手線のような環状線路の上で、1周ぐるりと車両が永遠につながって、
巨大な輪っかがぐるぐる走っている図を想像していた。

電車は駅でも止まらない(そもそも駅の概念が変わるけれど)。
だから渋滞も遅延も起こらない。

問題は、人間がその動き続ける電車にどうスムーズに乗り降りできるか。

環状は横に何層にもなっていて、層ごとに動く速度が異なっている。
最も外側の層はゆっくりで、エスカレーターや観覧車みたいに、動いている電車に乗り降りでき、
望む速度の層まで自由に移れる仕組みになっている。最も内側は急行並みに早い。
降りる時も徐々に外側の層へ移っていく。

自力移動は怖そうだから、乗る際の行先指定で自動的に誘導してくれるようになっている。

って、どうやって!?どういう仕組みで!?

想像はいつもそのあたりが限度で、イメージもそこですっと消えていた。

今なら、「じゃあ故障や、どこかの車両で何かトラブルがあったらどうするの?」
とか夢のない突っ込みも満載だけれど、
でも、あの子供の頃の想像は、今もあながち笑いとばすことができない。
むしろ、毎日通勤ストレスの現在の方が、より一層真剣に実現を望んでいる。

電車でなくてもいい。

以前観た、SFアニメの未来都市では、動く歩道が縦横無尽に張り巡らされていて、
立ったままおしゃべりしながら結構な速度で移動していた。
これもいろいろな速度の道があった気がする。

こういう動く歩道は、広範囲は難しくても、近距離を移動する都心周辺なら、
車や地下鉄代わりにはなるのではないか?本当に実現できないのだろうか?

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いい年してまだそんな、ドラえもんとかSFアニメの世界みたいなことを…と、
言われそうだが、ここにきて、それで片づけられなくなってきた。

今急速に進歩している車の自動運転が完全なものになれば、
連休につきものの高速道路で何十キロもの交通渋滞など発生しなくなるかもしれない。

そして先日のTED2017で、テスラ・モーターズ、スペースXのイーロン・マスク
(Elon Musk)が、Boring Companyによる新たな試みとして、
「渋滞緩和のために、LAで穴を掘ろうとしている」と、イメージビデオを紹介した。

道路上のスポット(台)で車を停車すると、車は台ごとエレベーターで地下へと降りていく。地下はトンネルになっており、その台に停車したままコンピュータ制御で時速200kmで移動する。トンネル内の合流もスムーズで、地下は3次元ネットワークとして何層(40層位)にもすれば渋滞を解消できるという。

※下記サイトの動画1分25秒あたりからイメージビデオで紹介されます

実現はまだ当分先らしいけれど、本気でチャレンジしようとしているプレゼンテーションに、
子供の頃の想像がちょっとだけリンクして、渋滞や遅延が過去のものになる日を少し夢た連休明け前夜。

・・・でも明日はとりあえず、満員電車で通勤です。(ため息)

 

あんのでした。