働くデフレーゼ!女性目線のマーケティング

デフレ時代を賢く生きたい生活者として、長年企業で働く女性として、日々の暮らしや仕事でふと感じたり、こんなものがあればいいのに!と思ったことを綴っていきます

肩こり首こり解消・改善マットレス(布団)

多くの女性が日々悩む 肩こり・首こり
私も長年本当に悩まされ続けてきた。

それこそ様々なツボ押しやら肩こり解消グッズやらを試したり、
マッサージ屋に通ったり、コリに効くという体操をしばらく続けてみたり…

ある時、家電量販店で40万円近くもする高級リクライニングマッサージチェアを試してみた。
「あ~最高!これが家にあったらどんなに幸せだろう。毎晩マッサージできる!…欲しい~」

うっとりしながらも、心の中で胸算用する。

「1,000円/10分のマッサージ屋さんで1回30分施術するとして、40万を3,000円で割ると…133回通うならこれ買った方が得だ!」…「ん?得?」

133回って、ビミョー過ぎる。

店の予約もいらないし、夜でも、好きなだけできるのがメリットだけど、でもさすがにこの価格は…

意識半分ふわふわで、それ以上考えられない。

でも、「あれ?ちょっと待って。一番凝ってるところに微妙にもみ玉が届かない!あ、スルーした!」
リモコンでいろいろ調節しても、どうもぴったりいかない。
「私の手足が短いから?(悲)…じゃあこうやってずれて座ればもう少し何とか…うーん、まあまあか…。あ、でもそうすると今度はこっちが、い・痛い!だめだ、戻そう」

家電店舗で何をもぞもぞ、じたばたしてるのか。

自分の身長や手足の長さにぴったりになるよう、それこそオーダーメードか、椅子の長さを調節できないと、今ひとつ欲求不満が残る。

でもそんな心配不要だった。というよりそれ以前の問題だった。

帰宅後、冷静に部屋を見渡し、「無理。」あんな大きなの家に置いたら邪魔。
リクライニング分、後方にも大きなスペースが必要になる。

広い店舗だから気にならなかったけど、現実はそう甘くない。

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ホームセンターやバラエティストアなどにも、もっと安いマッサージチェアが色々あるけれど、値段にかかわらずどれも、もみ玉は皆同じような無機質な硬さだという気がした。もみ方は様々な工夫がされているのに、もみ玉自体はそんな違いを感じない。

例えばもっと人の指や硬めのグミのような弾力のある、少し細長いもみ玉で、筋肉の表層は柔らかく直角にすーっと押していき、深部のコリ部分にはグッと圧力が加えられるようなもみ方のものはないのだろうか。

枕のように、個人の好みや体調・疲労度合いによって、もみ玉の硬さが変えられればいいのに。ラーメンじゃないけど、消耗品パーツとしての、もみ玉の「替え玉」!

ただそうなると、器具の構造も、マッサージの仕方も変わってくるから、今のチェア型ではなくなるかもしれない。

そういえば以前整形外科で、痛みをとる治療として何度か、激しい振動の起こる巨大ウォーターベッドみたいな上で、しばらくただ横になっている、という経験をした。治療だということを忘れてただ気持ちよかった。

その時も思った。「これが家にあったらなぁ…。」いやいや、今度は何十万円では済みませんよ!(桁が違う)

そんなすごいものでなくて、もっと簡易でいいので、マットレス(布団)自体がマッサージ機能をもっていればいいのにな。寝具だからチェアのように置く場所にも困らない。

30分に1回、5分程度、寝ているうちに定期的に寝具が優しくゆすって筋肉をほぐしてくれる機能があればすごく楽じゃないだろうか?すでに凝り固まった筋肉をほぐすのは難しそうだけれど、その前の凝り固まるのを防いでくれそう。

寝ていても常に体に力が入っていて、起きた瞬間から首や肩が凝っているということも時々あった。ストレスや緊張などで自律神経が乱れがちだと、よくそういうことが起こるらしい。

肩こり・首こりだけでなく、朝起きたら腰が痛い人、睡眠中に足がぴくぴくする人、病気などで寝ていなければならない人の褥瘡(床ずれ)防止にもなって、家庭でも施設でも病院でも、多くの人の睡眠の質が上がると思う。

国民総睡眠改善マットレス
の開発、どうかお願いします!

 

あんのでした。