働くデフレーゼ!女性目線のマーケティング

デフレ時代を賢く生きたい生活者として、長年企業で働く女性として、日々の暮らしや仕事でふと感じたり、こんなものがあればいいのに!と思ったことを綴っていきます

業務用食品機械を、自分で操作する付加価値サービス

この数年、スーパーなどに様々な種類のカット野菜がどんどん充実してきている。

サラダ用だけでなく、野菜炒め用、カレー用、豚汁用、青椒肉絲用、BBQ(焼き野菜)セット、他にもいろいろとあって、「へぇー、今はこんなのあるんだ。」と感心しながら眺めている。

残業などで帰りが遅くなっても、食事の準備が時短になるし、生ごみも減るので重宝する。

ただ、そのパックにたったひとつでも苦手な食材が入っていたら、それを捨てることになってしまうので買うのは躊躇する。またその食材の組み合わせ分量、バランスも満足いかないものもある。

そこで妄想する。

スーパー(バックヤードではなくレジの近く)に業務用の食品機械が並んでいて、レジで購入後、自分で操作できたらいいな。
(近くに、指導員兼メンテナンスの人がひとりいてくれると安心)

TVでみた業務用の食品機械って、とても新鮮で面白い。
家庭用のものと違って、とにかく早くてダイナミック見ていて感動する。

購入した野菜、たとえばジャガイモや蓮根や里芋、カボチャなどを、業務用皮むき器にポイと入れると、あっという間に皮むきされて出てくる。

次にスライサーにポイ。これも一瞬で適度な大きさに切り分けられて出てくる。

好きなものを好きなだけ、色々な食材を一気に下ごしらえできて、
必要ならば最後にそれらを真空パックできる機器も置いてある。

日曜に食材を買ってこれらで下処理しておけば、週明けからの忙しい平日の夕食に使える。

過去には、ちょっとした家庭用調理器具をいくつか買ったこともある。
確かに便利なのだけれど、調理後は皮やカスが狭い部分に詰まって、都度のお手入れが結構大変だった。
また、調理中の作業スペースや電源コードの関係などで、置き場にも少し苦労。
用途別に何種類か付け替えられる着脱可能な鋭い刃の部分は、洗う時・乾かす時、「刃に触れないように…」と少し緊張した。

f:id:anno1532:20170604125709p:plain
結局いつのまにか、包丁に戻ったり、普通のピーラーで皮むくほうがささっと手軽で、そのうち機器は使わなくなり、どこかにしまい込んだまま…

こういった、家(キッチン)での置き場や面倒な後始末にかかわる問題を解決できる、
スーパーの新たな付加価値サービスにできないかな?

スーパーだと大がかりすぎるというなら、セルフサービス式カフェではいかがしょう

カウンターで、リンゴや梨やパイナップル、好きな果物を選び、業務用皮むき器にセットしてボタンを押せば、くるくるっと皮がむかれ、芯もきれいに取り除かれ、何等分かに切り分けられて数秒で完了。
f:id:anno1532:20170604125255p:plain
それを自分でヨーグルトやケーキやタルト、かき氷などに乗せてその場で食べられる
Peeling CAFE!
(ピーリング・カフェ=皮むき喫茶…ビミョ~。だめか、このネーミング)

新鮮だし、自分で作った感もあって(ほぼボタン押すだけだけど)面白そう。

食品機械製造メーカーさん、今後そっちの方向も視野に入れて、
見た目も少しお洒落な食品機械、つくってみてはいかがでしょうか?

あんのでした。