働くデフレーゼ!女性目線のマーケティング

デフレ時代を賢く生きたい生活者として、長年企業で働く女性として、日々の暮らしや仕事でふと感じたり、こんなものがあればいいのに!と思ったことを綴っていきます

おひとりさまスーパーマーケット、健康と孤独解消を売る!(1)

総務省統計局データによると、すでに日本世帯の3分の1以上が一人暮らし!となっている。(単独世帯34.6%、H27年全国平均)15年間で7ポイントも増加していて、この先さらに加速していくでしょう。

だったらもう、おひとりさま特化型スーパー があってもいいんじゃない?

今までも、この層を視野に入れた品揃えを、という動きはあったと思うけれど、視野とか充実レベルじゃなくて、もうど真ん中、丸ごと「この単独世帯がターゲット」というスーパーが登場してもいいと思う。

単独世帯と同様の需要がある、共働き夫婦高齢夫婦世帯も、このスーパーのターゲット。

夫婦のみ世帯20.1%を含むと日本はもう、半数以上の世帯が二人以下暮らしなのに、スーパーってまだ何となく、「3~4人家族」「買い物するのは主婦」ってイメージで店づくりしていないだろうか。

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「おひとりさまスーパー」では、野菜や果物を全て1個・1本、葉物はひと掴みから、大物は1/4、1/8のように小分けで買える。キノコ類も、しいたけ1本、エリンギと舞茸としめじも1株ずつ、みたいにバラでOK。魚の切り身1枚、タラコ・明太子はひと腹から、肉や刺身も1人前パックが基本。

そうそう、なぜ、もずくやめかぶなどのミニパックは3個セットなの?(子供ひとりの3人家族想定で?)当然これらも1個ずつ買える。

何でも1食で食べ切れる単位で買えるから、食べきれず生ごみにしてしまい、もったいないと罪悪感に苛まれるストレスからも解放されそう。(毎日は料理できない人も多いのだから)

調味料も、家庭用丸々1本なんて賞味期限内に絶対使い切れない。小さめのものでもまだ多過ぎる。

今100円ショップで、ケチャップ、マヨネーズなどの1回使い切り型ミニパック(数本セット)がお弁当用として売っている。あの形態でお酢、みりん、料理酒、豆板醤、各オイルなど各種揃っているとすごく便利。余らせないのと同時に、使う都度開封するので新鮮、というのもかなりポイント高い。調味料置き場のスペースも大きく減らせる

今のスーパーは基本的に、分量が多いとお得な価格で、少量だと割高になってしまう。この従来のプライシングの考え方も、おひとり様スーパーでは変えてもらう必要がある。

料理用食材だけでなく、総菜・出来合いコーナーはさらなる充実をお願いしたいところ。

ただ、自分だけだとどうしても栄養バランスが偏りがちになってしまう。つい好きな総菜や出来合いものばかり選んでしまうから、健康管理やダイエットが少し気になる人のために、スーパーによる、新しい「大人の給食」サービスを提案します!

これを書くと長くなるので続きは次回で!

あんのでした。