働くサラリーウーマンあんの

あんのです。賢くお得に生きたい生活者として、また長年企業で働く会社員として、そして女性としての目線で、日々の暮らしや仕事でふと感じたり、困ったり、こんなものがあればいいのに!と思ったことを綴ります

提案。企業はコンビニと提携し、社員研修で1か月コンビニ業務を経験してみる

各企業はコンビニと提携し、社員研修としてコンビニに実際に立ち、1か月程度業務を経験すると良いのではないか?とよく思う。(※コンビニも企業だけれど、ここではあえて書き分けます)

コンビニ側は、なかなか安定的にバイトやパートを囲い込めず、慢性的な人手不足の悩みがある。バイト学生の中にはたった数日で連絡もせず勝手にやめてしまう子も珍しくないという悩みも聞く。

企業側は計画的・定期的に人をコンビニに送り込み、報酬なしで生きた業務体験をさせてもらう。(コンビニ本部の担当者から事前に業務研修を行ってもらった上で)

研修とはいえ企業名を背負い業務として参加するから、お客様やコンビニに迷惑をかけるようないい加減なことはできない。万が一の場合も身元が特定されていることでリスクマネジメントになるだろう。

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コンビニは棚に並んだ商品を売るだけではなく、まさに多種多様なサービスの提供を行っている。それらをすべて覚えた上で、正確に、手際よく、マルチタスクでこなす必要がある。もちろんお客様、そして出入り各業者との良好なコミュニケーション形成、店舗清掃、素早い品出し、商品管理、等々…。売上予測&発注はさすがに無理かもしれないけれど、それでも、コンビニ店舗はある意味会社経営を凝縮したようなものだから、これらを経験することで生きた広い視野が身につく。

むしろ学生バイトより、ある程度社会経験を積んだ社員の方が、その厳しさ・難しさ・そして面白さ・やりがいを一層感じることができるかもしれない。いずれにしてもとても貴重な経験になるだろう。

往々にして、企業に長くいるほど、どうしてもその会社の理論、配属された部署の理論の中で生きてそれに慣れてしまい、現実や顧客が見えなくなっていることに気づかないケースがある。(時折それを感じるニュース見ませんか?)

新人よりむしろ、管理職研修(もしかしたら役員研修)で、コンビニ業務経験をすることって日本企業にとって必要かもしれない。

ということは・・・コンビニバイトをある程度の権限までもってきちんと続けられた学生ってものすごく貴重な人材ということになりますね。就職で優先的に採用するのが吉。

あんのでした。